- 施工中に床剤を接着剤で汚した
- 手が接着剤・シリコーンでベタベタになった
- 両面テープはがしにはいつも手間取る
- 床剤にゴムの靴のこすり跡やペンキがついてしまった
- ジョイント部に接着剤、ワックスがついて溶接ができない
- カーペットのジョイント作業中にホットメルトをたらしてしまった。
- ステンレスの天板、シンクなどの汚れが落ちない
- 換気扇やレンジ廻りのベタベタ汚れがきれいに落とせない
- じゅうたん・シート・床のガムがはがせない
- 粘着テープをはがした跡の粘着剤が落とせない
- 家電品や電話機のコードについた黒い汚れが取れない
- ビニールクロスやフローリングのマジックやクレヨンの落書きがきれいに落とせない
アラスカ原油流出事故で活躍
1989年アラスカ沖、タンカー座礁原油流失の事故処理に米国環境保護庁に世界中300種類の洗剤の中から唯一正式に採用され、油汚染された船体、漁網、乗組員、ラッコ、海鳥などを安全に洗いました。無毒、安全で地球環境を破壊しないものと高く評価されました。
大手航空会社の洗浄剤として正式に採用
従来、飛行機の内外に塗布された防錆剤の除去には、それ専用の薬剤を使用しておりました。それはいわば劇薬で、ある大手航空会社はもっと地球環境にやさしく、従業員の人体を危険にさらす事のない洗剤をさがしていました。そ して2002年、ついにディゾルビットにたどりつきました。そして従来の化学溶剤との厳しい洗浄テストを繰り返しましたが、ディゾルビットは常に抜群の洗 浄力で競争に打ち勝ちました。
しかし、従来からの切り替えは遅々として進まず、一時は頓挫しかけましたが、ここで熱い支持を表明してくれたのはなんと現場の作業員の方々でした。ディ ゾルビットが抜群の洗浄能力を持ち、加えてとても使いやすい事と、何よりも人体に危険を与えない事を、安全である事を実感していたからです。過酷な作業を せざるを得なかった現場のスタッフ方々がディゾルビット採用の為に惜しみない応援をしてくれました。